手間 ☆☆☆☆★
難しさ ☆☆☆☆★
ご馳走度☆☆☆☆☆
生筋子を買ってきていくら丼を作ったのです。
筋子はほぐしたものをボウルに入れて塩をまぶし、70度のお湯をかけた後、菜箸でグルグル回すと筋が簡単に取れるそうです。
その後、みりんとお酒、醤油を2:2:1で煮切って、冷ました漬け出汁をいくらにかけて、昆布を添えて一日程漬けました。
一日漬けるといくらがプリプリに!
ごはんといくらの間には短冊切りの山芋が入れました。
マグロのカマを買ってきて、カマトロも添えました。
とっても美味しいご飯でした。
人間よりも美味しかったです。